次に利用するテンプレートを尋ねてきます。宛先が日本か外国かで依頼分を日本語で書くか英語で書くかを判断し、使うテンプレート(雛形)を変えましょう。「処置依頼支援機能の基本設定」で作成したテンプレートがあるはずです(下図参照)。