メイン画面のメッセージビュー上で右クリックした際には以下のようなメニューが出てきます。
「Webサイトの調査」
spam本文の宣伝URLに関係するネット業者を調べます。(→参考:手順解説「宣伝サイト関連ネット業者への処置依頼−spam宣伝URLの解析」)
「Spam登録状況調査」
選択されたメールの発信されたIPアドレスがspamブラックリストに入っているか、すなわち選択されたメールが当システムでフィルタリングされるかどうかを確認することが出来ます。(→参考:松永香澄オンライン解説「Cache DB チェッカの見方」)
「Spamメールとして登録&学習する」
選択しているメールのIPアドレスをspam情報としてシステムに登録します。(→参考:手順解説「Spam登録・学習を行う」)